【岡崎市不動産コラム】再建築不可物件は本当にお得なのか? | 岡崎市不動産ステーションのパティーナ | 岡崎市 不動産 新築戸建て 中古戸建て 中古マンション

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総物件数6782017-10-17 19:57:24更新
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【岡崎市不動産コラム】再建築不可物件は本当にお得なのか?

いつもお世話になっております。
パティーナでは岡崎・豊田・安城など西三河で中古住宅・中古マンションなど不動産をお探しの方向けにお役立ち情報をコラムとして掲載しております。
今日のテーマは『再建築不可物件は本当にお得なのか?です。

とあるテレビ番組でタレントが中古戸建てを購入してDIYリフォームするという企画があります。
その番組であたかもお買い得物件のように紹介されていたのが再建築不可物件。
一般の消費者には決しておすすめできない物件なのですが、番組では再建築不可物件のリスクを全く説明しないまま、あたかもお買い得物件かのように見せていたのが気になりました。

再建築不可物件とは、その名の通り、建て替えができない物件のことです。
理由は様々なのですが、主には法律で定められている接道要件(道路に一定幅接していないといけないという規定)に抵触している物件になります。

再建築不可物件は様々な問題を抱えます。

まず、一般的な住宅ローンが組むことが非常に困難です。
再建築不可物件とは既存建築物が寿命を迎えたら出口がなくなり、土地としての流通性がなくなってしまう物件で担保価値がないと判断されるためです。
周辺相場から大幅に安く見えるのはこういった事情があるからです。

多くの方が住宅購入時に住宅ローンを利用しますので、ローンが難しいとわかった時点で住宅検討から外れてしまいます。

幸いにして住宅購入資金を現金で調達できる方は再建築不可物件でも購入ができますが、
購入して自分が住むうちはいいのですが、不必要になり売却しようとしても、前述のとおり住宅ローンの対象にならないので、その物件を購入できる人はかなり限られてしまい、非常に売りにくい物件となります。
上下水道の配管も隣地を経由しなければならない場合があるなど、近隣トラブルも懸念されます。

このように再建築不可物件は一般的な消費者にはお勧めできないかなりイレギュラーな物件であることがわかります。
周辺相場から安いといってホイホイ飛びついても時間の無駄になるだけです。
デメリットを十分把握の上で中古住宅としてご検討される場合は別ですが、広告上に「再建築不可」と表記があったら、すぐさま検討除外とした方が良いと思います。

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以上、本日のコラムでは『 長期優良住宅の解説とメリット・デメリット・注意点(3)』をご紹介させていただきました。
明日も中古戸建てや中古マンション探しで気になるコラムを紹介させていただきます。
岡崎・豊田・安城など西三河上リアで中古戸建やマンションなど不動産購入をお考えの際は、パティーナまでお気軽にお問い合わせくださいませ。


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登録日 : 2017/10/09